新着情報
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【海外現地レポート】米国出張で目にした RFID の現状をお伝えします!
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【海外現地レポート】 中国RFIDの今を現地調査!IOTE エキスポ深圳では多数の中国企業がRFID関連製品を出展
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「国際物流総合展」へのご来場ありがとうございました
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ホームページリニューアルのお知らせ
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大型物流センター2拠点に無人フォークリフトを導入
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FeRAM 搭載のRFIDタグの提供を開始
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極薄極小のNFCタグを開発
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Peer SpeeMa+とSpeeMa Auto Pack納入へ
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RFIDリーダー搭載自動ピッキングロボットPEER SpeeMa+発表
パートナー企業様:順不同
RFIDとは
RFID(Radio Frequency Identification)とは「自動認識技術」の一種で、完全に固有の情報を埋め込んだICチップと、電磁波を用いた近距離の無線通信によって非接触で情報をやり取りする技術です。
これまで、小売や製造・物流の現場において、商品の在庫などの管理方法は人の目視による手作業などで行われてることが多く、非効率であるためデジタル化を望む声が多くありました。
RFIDの技術は、瞬時に複数の商品を一括で離れた場所から管理できる画期的な技術です。
RFIDタグは、倉庫での商品管理だけではなく、イベント会場でのグッズの盗難防止やチケットの管理、さらには病院での医療機器の管理や院内における患者様の把握など、幅広く使われています。
ダイオーエンジニアリングの強み
国内生産
インレイ(アンテナ付ICチップ)からラベル・タグまで、
こだわりをもって一貫して国内生産をおこなっています。
国内最速クラスのRFIDの製造装置
自社工場には世界最速クラスのRFIDタグ製造装置を導入しています。
これにより、品質の高いタグを短期間で大量生産することが可能です。
高品質・短納期
自社工場はISO9001:2015認証を、製品も弊社製品はISO9001:2015の認証を取得し、安心の品質で製品をお届けしています。
また、自社内に開発組織があるため、カスタムが必要な商品の設計も短納期でお応えします。
大王製紙について
国内の衛生用紙製品市場シェア1位の大王製紙は、経営理念「世界中の人々へやさしい未来をつむぐ」の実現のため、さまざまな事業活動を通じて持続可能な社会の実現に取り組んでいます。
ダイオーエンジニアリング株式会社では、この大王製紙グループが培ってきた、メンテナンスや環境関連、電子・電気・機械技術を活かしながら、省エネルギーや省力化、原価低減の提案、独自開発による環境リサイクル設備や検査機器製作を含めたプラントエンジニアリング事業を展開しています。
これらの事業への取り組みを通じて、地域社会に貢献し、豊かな未来づくりを担っていくことを目指しています。
衛生用紙製品No.1※ブランド
所有山林面積
連結従業員数
大手グループの事業拠点
売上金額
※インテージSRI+ ティシュー市場、トイレットペーパー市場、キッチンペーパー市場、ペーパータオル市場の合算
※2024年3月度時点